会社案内
遺贈寄附とは
目的別ご案内
遺贈寄附を受けるために必要な準備から受け入れまでをサポートします
法律の理解や税理士等との連携などの準備が必要です。団体だけで行うのは大変だからこそ、私たちが寄り添いサポートすることで、遺贈寄附を安心して募集できる体制を作っていただけます。
当社が提供する遺贈寄附受け入れ支援の特徴をご紹介します。
遺贈寄附を受ける体制の準備から、具体的な案件への対応まですべてをサポートすることができます。
全国の専門家や専門機関と連携することでどこの地域で活動する団体でもサポートすることができます。
ご縁ディングノートや企業と連携した信託サービスなどあらゆる専門ツールの開発、運用を行っています。
遺贈寄附を受け入れるには以下のような課題があげられます。これらを解消せずに遺贈寄附の受け入れを行うと大きなトラブルの元となります。
法律や税制を理解した受け入れの基準や流れを管理する必要があります。専門知識がなければ困難です。
寄附者から相談されるあらゆる遺贈寄附の形に対して相談を受け付けられる体制をつくる必要があります。
相続にまつわる遺贈寄附は広報の仕方を間違えると団体に対してマイナスの印象を持たれることにつながります。
遺贈寄附を受け入れるには、事前準備から募集施策の実施、そして実際に受け入れる際の対応が必要です。当社はそのすべての工程をサポートすることができます。
事前準備
募集施策
受入れ対応
認定NPO法人フローレンス 金野 潤子様
遺贈業務のコンサルティングをお願いしています。遺贈に関わる豊富な知識と多くの案件に対応されてきた実務力によって、遺贈受入体制の構築から、日々発生する案件に対応するための必要知識、リスク想定、事務手続き手法等に至るまでさまざまなご助言をいただき、弊会の遺贈受入業務推進を絶大な力でバックアップしてくださっています。 日本における遺贈寄付推進に重きを置き、特定の分野に偏ることなく広い視野からの知見をいただけることを非常にありがたく思っております。
公益財団法人日本対がん協会 岸田浩美様
遺贈寄付のご相談は千差万別。どんな想いで寄付を思い立たれたのか、相続人は、死後事務は… お話を伺いながら最善の道を探る中で、頼りになるのが齋藤弘道代表です。信託銀行時代に1500件以上の相続トラブルと1万件以上の遺言の受託審査に対応されたご経験から、問題点はもちろん、将来的なリスクについてまで的確な助言をいただいています。規程の整備、広報やマーケティング戦略、諸手続きまで幅広く、細やかにサポートしてくださるので、担当者として安心して業務にあたることができます。
非営利団体の方で当社へのご相談をご希望の方は以下のフォームよりご相談ください。お問い合わせ内容への回答はメールもしくはお電話にて、翌2営業日以内に致します。
プライバシーポリシーはこちらをご確認ください。
遺贈寄附をしたい、一度考えてみたいという思いをお持ちの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
私たちができること